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シャングリラ☆なお誕生日♪

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昨日は金曜日だというのにお休みをいただいて、渋谷・オーチャード
ホールで行われている「ヤン・リーピンのシャングリラ」初日を観てきました。
実は誕生日だったのです~☆
お誕生日プレゼントということで^^*

舞台はまさにシャングリラ(桃源郷)
゜'・:*:.。☆でした。
去年たまたま山手線内の液晶モニターに流れたシャングリラのCMを
一目見て、
「これ絶対観にいく!!」
と思ったのがきっかけです。
どんな映像だったのかというと…
(あれ?you tubeにあったはずなのに、探せません。。。
リンクしてあるbunkamuraのサイトにもそれらしきものがあるので
よかったらご覧ください)

ヤン・リーピンというのはこのステージで芸術監督・構成・主演をしている
女性の名前で、中国では国宝級ダンサーと言われているそうです。
とっても美しい人でした(^^)

そのヤンさんが中国・雲南省の失われつつある少数民族の歌舞を
1年以上費やして調査・収集しながらその地区に住む歌やダンスが
上手な人をスカウトしてその後作り上げたダンスパフォーマンスです。

私が山手線で見たのはこの少数民族に伝わっている歌舞の一部分だった
のですが、そのあまりの力強さに目が釘付けに。
私はこういったあまり手が加えられていないシンプルでプリミティブな
ダンスだったり、歌だったりに心惹かれます。

そして中国国内ではすでにヤン・リーピンさんは舞台には出演していない
そうで、今回日本で見られるのはとても貴重とのこと。
特に「月光」と「孔雀の精霊」のダンスはすごいらしい…。
と事前に聞いていたので、とても楽しみにしていました♪

この写真のポスターに“まさに究極”と書いてあるのですが、ほんとに
究極でした。
この舞台の名前をシャングリラにしたことに納得です。
中国ではこの舞台を屋外で行っているらしく、オーチャードホールは
もちろんすばらしい会場なのですが、屋外で土のにおいだったり
空気のにおいだったりを感じながらの方が、このパフォーマンスには
ふさわし気がします。
いつか見てみたいかも~。

後で知ったのですが、舞台で使用されている楽器や衣装・小道具
など全て現地で昔から使用されているものだそうで、色彩が豊かで
迫力がありました。
特に民族衣装がとてもかわいくて、しかも女の子の身につけている
たくさんのアクセサリーが動くたびにシャラーン、シャラーンという
音が耳に心地よかったです。
一緒に行った人も「あの音よかったよね」と言っていました(^^*

もともと歌や踊りって神さまに捧げるもの、もしくはトランス状態に
なって、神さまと一体になるものだったと思うのですが、まさに
その感じを思い起こさせるようなものでした。
これって何なのでしょうね~。
人のDNAの中にこういうリズムや躍動感て刻み込まれている
のでしょうか?
聞いたことない、見たことのないもののはずなのに、なんだか
懐かしさや高揚感を覚えて切ないような気持ちになり、何度も
涙がじんわりきました。
もしかして昔体験した?なんて思ってみたり。

歌もとても良かったです。
ほとんどが倍音になっていて心地よい音が会場に響き渡り、舞台を
観に来たのにヒーリングされてしまいました^^
おそるべし、中国少数民族。

第4場では、舞台はチベットに。
聖地を目指す巡礼者達を表現していました。
マニ石というチベット語の経文が書かれた両手で持つほどの大きい石を
積むパフォーマンスがあったのですが、後で調べると時計回りに1周
するとその経文を唱えるのと同じ功徳になるそうで、そういえば
開演前にその人が舞台を時計回りに回っていたのを見かけたのですが
そういう意味があったのね…なんて思いました。
そして家に帰るとチベット騒乱のニュースが流れていて、チベットは
とても気になる場所なので、胸が痛みました。

最後は “すごいらしい” 孔雀の精霊のダンス。
人間技とは思えない腕の動きにびっくりです。
なんであんなしなやかに動くのかと、骨の構造にも思いをめぐらしつつ
ヤン・リーピンさんの本物の孔雀のような繊細な動きの美しさに思わず
瞬きを忘れました。

中国のパフォーマンスというと京劇のゆったりとした動きのイメージしか
なかったのですが、全く中国っぽくないというか、アジアっぽくないというか。
あくまでも貧困な私の中のイメージですけど…。
力強さや激しさを観て、いい意味で気持ち良くくつがえされました。
観ることが出来てよかった^^*

まったくの余談ですが前から3列目だったので、間近で舞台を観たのですが
パフォーマーの男性陣がイケメン揃いでした。
目鼻立ちのはっきりした、これもまたいわゆるアジアっぽくないお顔でした。
中国っていろんな民族があって、懐が深いというか。
それゆえにチベットや台湾といった、もろもろのこともあると思うのですが、
平和的に解決されることを祈ります。

なんだかスケールの大きな話になってしまいましたが、ちょうど今
読んでいる本とシンクロしていたりと、ナイスタイミングでした。
最近いろいろなことがシンクロすることが多くて、ついつい
おもしろがってしまいます♪

そして話は変わって、自分の誕生日に母に
「生んでくれてありがとう」
と言ってみました。
面と向かって言うのは照れましたが、言えてよかったです。
父には最後まで言えずじまいだったので。

生前父とはいろいろな話もしましたし、比較的仲は良いほうだったとは
思うのすが、でも根本的にはどこか解りあえなかった部分もあり素直に
「私の父でいてくれて、ありがとう」
と言ったことがなかったのです。
いなくなってしまった今なら、父なりのコミュニケーション方法で
やさしさとかを表現してくれていたことが痛いほどわかるのですけどね~
(理解力の浅い娘でした…)
なのでそれ以来そういう言葉こそ表現して相手に伝えることが大切と
感じていたのですが、なかなかはずかしくて…。

でも去年から私の尊敬する沖縄のお母さん的存在の方に、
「親に感謝の言葉をきちん伝えなさい。」
と言われ続けていることと、
「今この世界のここに生まれたい」
と生まれる前に私が祈った願いを叶えてくれたのは、私の母親
なんだよなぁ~なんていうことを最近よく考えるようになったので
思い切って言ってみました。

母も「いきなり何なのよ」なんて言っていましたが、まんざらでも
なかったようです。
言ってみるものです。
(父には心の中でいつも感謝しているので、きっと伝わっているのでは
と勝手に思っています^^;)


最後におめでとうメッセージをくださったみなさんに。
ありがとうございました。
結婚式を感謝祭とした神田うのさんではないですが、お祝いをして
もらうよりも自分のまわりいてくれている人たちに感謝したい1日でした。


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by aroma-ciel | 2008-03-15 20:59 | よりみち話

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